同級生がかっこいい話し

宇都宮市も緊急事態宣言となり何かと不安も多い昨今、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 

中学の同級生の「藤井さん」がかっこいい

先日、宇都宮の一条中学校という中学生時代の同級生であり、現在は熊本にお住まいながら総合病院の経営をされている「藤井さん」と、すごく久しぶりにzoomで会話をしました。

中学時代から経済や経営について詳しく、秀才ぶりが抜きんでていた彼は、学生の頃から同級生でありながら”先生”のような貫禄があり、同級生の間で一目置かれる存在でした。

彼は高校生になると「いい病院をひとつでも多く」というテーマを掲げていて勉学に励んでいて、その後は東京の大学に進み、医療の分野で人生を歩んでいくのをなんとなくSNSなどを通して知っていました。(彼は医師ではなく、病院を”経営”する側)

彼とは、今から10年ほど前、私がニュージーランド在住の頃に彼がピースボート船旅に乗船して、ニュージーランドに何日か停泊していた際に会ったのが最後だったように記憶しています。

そんな藤井さんと、ひょんなきっかけでzoomでお話しをすることに。

10年ぶりに話しをしてみて、改めてとても尊敬すべき人物だったので、今ここでご紹介しています。

 

藤井さんは、

・熊本の250人が働く総合病院の経営
・キャンプ場経営
・子供塾運営
・介護施設経営
・カフェ経営
・バレーボールチームのスポンサー
・こども食堂経営
・農園経営
・古民家民宿経営
・地域の農産物を利用した商品を企画してネット販売

などなど、

もともとビジネスセンスあふれる人が、医療の充実を目指して病院を経営しているので、色々なことを運営されておられました。

 

 

せっかく彼がくれた久しぶりの会話の機会。

改めて、自分もまだまだもっともっと頑張りたいと思わせてもらいました。

 

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